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Macでスカイプ。悩んだ末に決めたマイク・ヘッドセットはコレ。

Mac用のヘッドセット・マイクの接続方法で色々悩みましたが,
最後に,これにしようと思う機材と手持ちの機材の印象をあげておきます。


結局,ポイントは下記なんだと思います。
「環境ノイズリダクション」が使えるアナログ接続が良さげ。
 (USB,Bluetooth製品ならノイズキャンセル機能つきの製品を選ぶか,自分でAULabで設定)
・マイクを口元近くで集音できるようにする。
 (入力音量を必要以上に上げてノイズの原因にしないため。)
・ノイズの乗りにくいマイクを選ぶ
・ケーブルが太く短い製品を選ぶ

1. アナログ接続で「環境ノイズリダクション」を活用するケース。
手持ちのイヤホン(ATH-CK9)と
下記の評判良さげのピンマイクと変換ケーブルの組み合わせにします。
 

2. USB接続なら・・・。
買ってしまったSoundBlaster Play!2を
上記1の手持ちイヤホン&ソニーのピンマイクで組み合わせたいと思います。
この場合,AULab.appで自分でノイズ除去を追い込めるので
場合によっては,上記1より良い音声通話ができそうです。
 
*分岐用の変換ケーブルも付属しているのでちょっとお得かも。
が,相性悪いのか,Play!2からイヤホンに頭痛になりそうな高音が流れ込んでいる気がします。
(Macの出力をAU Lab.appで高周波落しても効果なし)


下記は手持ちですが,通話先からノイズだらけだから使わないでくれ
と言われました。波形を見たらごもっともでしたね・・・。



3. Bluetoothヘッドセットなら・・・。
既に安物を3種買って痛い目にあっているのですが,
まともなメーカーのまともな値段のモノでリベンジしたいです。
(が博打する値段には少々高いし,相性があるようで,やはりやめようかなぁ)
気になっている商品は下記。
 

下記は手持ちですが,どちらも音声が小さすぎると先方に嫌がられました。
これも波形を見ればごもっとも・・・。
 


機器の性で相手に不快な思いをさせることなく,
良い印象で会話ができるようになるといいなぁと思います。

↓本ブログ内の関連リンクです。
MacでSkype。最適なマイクはBluetoothでもUSBヘッドセットでもなかった。
1. Macのヘッドセット接続はBluetoothかUSBしかない。というのはウソ!
2. iPhoneのイヤホンマイクをMacで使う方法
3. iPhone対応のヘッドセットをMacのSkypeで使う最大のメリットは?
4. Windowsのステレオミニx2本挿しのヘッドセットをMacで使うには
5. 対決!各種接続方法別,MacでSkypeマイクの雑音測定結果比較
6. あきらめないで!MacでUSB接続のマイクの雑音を減らす方法
 ↓今いるページです
7. Macでスカイプ。悩んだ末に決めたマイク・ヘッドセットはコレ。


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2015/03/17(火) | MacのSkypeマイク選び | トラックバック(0) | コメント(0)

あきらめないで!タダでMacのマイク雑音を減らす方法

同じマイクでアナログ接続に対して,USB接続の2種が不甲斐ないので,
BluetoothやUSB接続のマイクでも頑張ってノイズを削る方法を探しました。

いろいろ調べた結果,
自分でフィルタをつけてしまえば良いじゃん!となり,
試行錯誤した結果が下記です。

ご参考までタダで出来る手順を載せておきます。

ちなみに,結果は
OSXの「環境ノイズリダクション」にちょっとだけ勝ちました♪
(個人の感想です)

結果の図
(1段目が環境ノイズリダクション,2段目がUSB接続の改善結果
4段目が2段目のフィルタかける前の元の波形です。)
AU_Lab.appでマイク雑音軽減の結果
元の波形から比べるとサーっという小音量の雑音が消えています。
また,環境ノイズリダクションと比べても,
後半にあるマウスクリックへの耐性が良くなっているのがわかります。

音声ファイルは下記です。
1_本体のヘッドフォン端子(環境ノイズリダクション=ON)にマイク接続
2_SoundBlaster Play!2からマイク接続
2’_SoundBlaster Play!2からマイク接続+AULabでフィルタ処理


↓以下手順です。


準備
・Appleのサイトから AU Lab.app を入手し,インストールする
 私の使ったのは バージョン2.2.2(2.2.1)
・AU のPluginのSPANがあると便利なので,探してインストールする
・Soundflower の最新版を探して入手し,インストールする
 私の使ったのは 1.6.6b
・Audio MIDI 設定.app がアプリケーション/ユーティリティ フォルダに
 存在することを確認する

概要
下記のイメージでMacの中で配線します。

 マイク
 ↓
 AU Lab.app(ここで雑音を取るフィルタをかませる)
 ↓
 Soundflower(仮想デバイス)
 ↓
 システム設定のサウンドの入力 (もしくはSkype等の音声入力設定)

手順
手順1 Audio MIDI 設定.app で機器セットを作成します。
 (AU Lab.appに複数機器を読み込ませるために必要な手順のようです)
Audio MIDI 設定アイコン
 1.1 アプリケーション/ユーティリティ フォルダを開き
    Audio MIDI 設定.appを開く
 1.2 左下の + を押下↓下図
 1.3 機器セットを作成 をクリック↓下図
機器セットを作成_
 1.4 一緒に使いそうな機器をまとめてチェックします↓下図
機器セットを作成2_
 1.5 chとセット名に適当に名前を入れます↓下図
機器セットの名称を設定


手順2 AU Lab.appでフィルタを作って充てます

 2.1 AU Lab.appを立ち上げる
AU Labアイコン
 2.2 Stereo In/Stereo Out で新規のDocumentを作成
    この時,入力も出力も機器セットを選ぶ。
    入力はマイクを挿したポートにドラッグしておく
    出力はとりあえずヘッドフォンを挿したポートにドラッグしておく
AULab初期設定


 2.3 入力側に下記フィルタを適用。
    SPAN(入力波形見る用。最終的には外すかBにして可)
    AUDynamicsProcesserをセット
     サーっというノイズを消すために使います。
     つまり,一定値以下の音量を消すために使います。
     設定は左下をスパッと崖にし,右上はなるべく減衰なしにする。
    AUMultibandCompressorをセット
     自分の音声の周波数帯以外はゴミなので,消します。
     つまり,話しながらSPANの波形を見つつ
     Band1とBand4の▲をそれっぽいところにして
     スパッとカットするようにしました。
AULab設定

 2.4 ある程度調整が済んだら,出力先をSoundFlower 2chに変えます
    出力側のタブをクリックして出力先をSoundFlower 2chにドラッグし
    OKします
    (出力先が変わるので,ヘッドフォンからは音が出なくなります)
AULab_出力変更1
AULab_出力変更2

 2.5 AU Lab.appの設定を保存します
    AULab_保存
AULab保存2

手順3 音声入力にSoundFlowerを指定します。

音声入力をSoundflowerに

手順4 普段の使い方
 4.1 マイクを使う前に,上記保存したAU Lab.appの設定ファイルを
    ダブルクリックで開きます。
   注:作成したAU Lab.appのファイルを開かないと,
     設定が適用されません。
     (マイクから音声入力までのPathが切れた状態になるので,
      音が入りません)
 
 面倒だったら
 システム環境設定>ユーザとグループ>現在のユーザ>ログイン項目 で
 作成したAU Lab.appを登録してしまうのも手だと思います。
ログイン項目に追加


で,再度「環境ノイズリダクション」との結果比較。
・ホワイトノイズの削減は環境ノイズリダクションと同等。
・マウスクリック音の削減は自作フィルタの方が良さそうです。
・ゲインも倍くらいになっているので,扱いやすいんじゃないかな(と信じたい)
という風にできました。
AU_Lab.appでマイク雑音軽減の結果
音声ファイルは下記です。
1_本体のヘッドフォン端子(環境ノイズリダクション=ON)にマイク接続
2_SoundBlaster Play!2からマイク接続
2’_SoundBlaster Play!2からマイク接続+AULabでフィルタ処理

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MacでSkype。最適なマイクはBluetoothでもUSBヘッドセットでもなかった。
1. Macのヘッドセット接続はBluetoothかUSBしかない。というのはウソ!
2. iPhoneのイヤホンマイクをMacで使う方法
3. iPhone対応のヘッドセットをMacのSkypeで使う最大のメリットは?
4. Windowsのステレオミニx2本挿しのヘッドセットをMacで使うには
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2015/03/14(土) | MacのSkypeマイク選び | トラックバック(0) | コメント(0)

Windowsのステレオミニx2本挿しのヘッドセットをMacで使うには。

Windows用で良くある安いヘッドセットって
ステレオミニプラグ2本挿しが多かったと思います。
(最近はUSB接続でも安いのありますが)

これをそのままMacの音声入力/出力端子に挿した場合,
イヤホンの出力はマトモなんですが,
マイクの音量が小さすぎてしまい,がっかりすると思います。

ですが,下記のような変換プラグを用意することで,
MacでもWindows用の2本挿しのヘッドセットを使う
ことができるようになります。


写真
↓Amazonなどで売ってます(リンク)
4極 ミニプラグ変換ケーブル

大体600円位〜なので,買っちゃってもいいと思いますし,
もっと安くしたければ100均で売っているイヤホン等を
ハンダ付けして切った貼ったすれば半額位で作れるかと思います。

これを使うメリットですが,
 やはり「環境ノイズリダクション」が効くこと
です。

使い古しの安いヘッドセットでも,ノイズ激減した音声で通話ができるようになります。

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2015/03/09(月) | MacのSkypeマイク選び | トラックバック(0) | コメント(0)

iPhone対応のヘッドセットをMacで使う最大のメリットとは?

単純に,マイクの雑音が激減するのです。

MacOSXには,
音声入力に「環境ノイズリダクション」という機能があるのですが,
これが強力なのです。(下図)
環境ノイズリダクション

この差がどれほどかというと,あまりに見事に違います。
↓聴き比べ用音声ファイル
環境ノイズリダクション=ON
環境ノイズリダクション=OFF
(測定条件の詳細はこちら→リンク)

にもかかわらず,
 「環境ノイズリダクション」は4極端子のミニプラグ接続でしか使えない
みたいなのです。
(USB接続やBluetoothでは設定項目自体が表示されません・・・。)

つまり,MacOSXでは,iPhone対応のヘッドセットの類を使った時だけ
OS側が自動でマイクの雑音を消してくれる。という仕様らしい。


高価なBluetoothヘッドセットやゲーミングヘッドセット買えば
機器側にノイズリダクション機能が付いているのかもしれませんが,
安価(例えば5000円以下)で済ませるならこっち使ったほうがよさそうです。

相手に不快な思いをさせたくない場合は,
迷わずアナログ接続にした方が良いと思います。
(Skype英会話とか,電話会議とか。長時間のチャットとか)

ついでに言うと,iPhoneのマイク付きのイヤホンは製造数が半端ないので,原価が抑えられます。
従い,同価格帯の他メーカ製品と比較し,格段にモノは良いらしいのです。


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2015/03/09(月) | MacのSkypeマイク選び | トラックバック(0) | コメント(0)

iPhoneのイヤホンマイクをMacで使う方法。

Macのヘッドフォン端子に挿すだけです。
超あっさりです。

注意すべきは差し込み先が出力(ヘッドフォン )端子であって入力(マイク)端子ではないという点のみ。
図で言う赤枠の方です↓
macmini_audio_input.jpg


もし,コードの長さが足りない場合は4極端子用の延長コードも売っているので,これで解決できます。
↓アマゾンの商品ページに飛びます。
スマートフォン用ヘッドホン延長ケーブル

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