スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

HDMIセレクタ DN-HDMI5PRC の自動切り替え機能を止める改造

HDMIセレクタ(切り替え機)を使っているのですが,
自動切り替えが不便な時があります。


例えば,パソコンなりゲームをやっている間にHDDレコーダが起動すると,
勝手にHDDレコーダに切り替わってしまうのです。

これでは不便なので,指定ポートだけ切り替わらないようにする方法です。

ちなみに,使ったHDMI切り替え機は上海問屋さんの下記です。
爪をちょっと入れるだけでカバーが外れる親切設計だったので,
基板へのアクセスはこの上なく簡単でした(笑)。


が,同じ物?がAmazonで色々出回っているのでそっちでもOKだと思います。
(多分,これら以外のメーカの物も似たり寄ったりな回路なんじゃないかなぁと・・・。)



以下,やり方です。

私の買った切り替え機の場合,自動切り替えの為の検出は
入力側ポートの18Pin(+5V電源)がつながっているか,Openかで
見ているようで,新しく+5Vつながった場合そちらに切り替えている様です。

回路の略図を下記。
HDMIセレクタ回路
赤枠の線を切ってしまえばHDMI機器がONになってもコントローラICには
伝わらなくなるため,自動切り替えの対象外に出来ます。

ちなみに,この手の製品でモニタが入力検出しなくなったと言って
不満を書いているレビューを稀に見ますが,おそらくはモニタ側の+5V検出が
 入力機器 - ダイオードのドロップダウンx2
で来てしまう為にモニタ側の閾値に引っかかって検出されない
のではと思います。(つないでいる線がxxxでなければ,ですが)

↓以下,実際の改造の仕方です。
以前レビューに記載した内容を一部手直ししてメモします。

基盤中央に2個の正方形のIC,LED側に長方形の14pinのICが有る場合の
例です。
Inputの各HDMI端子の傍にダイオードとデカップリングコンデンサが並んで
つながっている線が有ります。これはHDMIの18番Pinから来ているもので,
たどって行くと中央のICのどちらかにつながっており,
これで自動検出をしているようです。

この線をデカップリングコンデンサから先の
中央ICまでのどこかでパターンカットしてしまえば,
その端子だけ自動検出をきることができるはずです。
(例えば,図の赤枠のスルーホールにつながっている裏面の線など)


(パターンカット=基板上の線の上でカッターで0.5mm位の間隔で
切り込みを2カ所入れ,間の導線をガリガリとはがすだけです。
失敗したら近場のスルーホールから電線つなげば直ります)
HDMIセレクタ基板

/*追記です===
自動切り換えを止めるPortはINPUT1以外にした方が良さそうです。
最近,いつの間にか自動検知しなくしたはずのINPUT1に勝手に移ってまう病
になってしまい,(?_?)と思っていたのですが,原因が判明しました。
切り替え器の仕様の様です。
機器の電源OFF時,どのポートもINPUTが見つからないとデフォルトの
INPUT1に戻って来てしまいます。
これでは自動切り換えしてほしくないポートに入ってしまいます。
INPUT1を自動切り換えOFFにするのはやめた方が良さそうです。
-----------*/

なお,改造する場合,あくまで自己責任でお願いします。
これで壊してもお店に迷惑かけてはいけませんし,私は責任持ちません。


*類型のHDMIセレクタの殻割りしたのに別の回路が入っていた,という場合
Googleで「DN-HDMI5PRCの自動切り替え無効化」で検索してみて下さい。
以前の回路での先人の記事が一番上に載っていると思います。

2012/08/05(日) | 【雑記】 | トラックバック(0) | コメント(4)

«  |  HOME  |  »

safari

『No title』

すみません。
殻が割れないのですが、どの部分に爪を入れると
割り易いでしょうか?
教えてください。

2012/09/19(水) 16:58:37 | URL | [ 編集]

ぼのかば

『Re: No title』

コメントどうもです。

自分の場合,DC5vとか,Ir端子のある側の
両側の角のあたりから攻めてみました。
固定用の爪はDC5vと書いてある印刷のすぐ左側と,反対側のInput2の真横でした。
その辺りが外れるとすぐ取れると思います。

難しいようであれば,昔なつかしのテレホンカードとか
ミスドのポイントカード等を使うと隙間が空いて
マイナスドライバなども差し込みやすくなります。

もしかして接着されていたり,仕様変更が有ったのなら
がんばって!としか言えないですが・・・。

2012/09/19(水) 21:36:14 | URL | [ 編集]

safari

『No title』

詳しいご説明を頂き、有難うございました。
残念ながら、硬くて、開ける事が出来ませんでした。
自分は、不器用ではないつもりでしたが・・・
ちょっとショックです。
黒いプラスチックのボディーですが、結構丈夫です。

2012/09/23(日) 18:53:40 | URL | [ 編集]

ぼのかば

『Re: No title』

Safariさん,

続報ありがとうございます。
そうですか,未だ開かないですか。

開きそうな気配も無いんでしょうかね。
しばらく売り切れでしたが最近,上海問屋さんで再発売になったので,
ともすると,仕様変更になって接着されているのかも・・・。


当方,もう一個買って確認出来るほど予算に余裕が無いので
ちょっとアドバイスがし難いのが,申し訳有りません。

もし諦めずUpdate有ればお知らせください。
(Amazonのレビュー等でこちらのページに来てくださった方が多いようで,
他の方の参考になるかもしれません。)

2012/09/25(火) 00:19:08 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://picalittle.blog.fc2.com/tb.php/27-d7098335
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。